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メソポア床下調湿材
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『病める床下』をご存知ですか? |
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建物の床下が湿気でジメジメ。高温多湿で湿気による害を受けてしまった床下、建物を建てた土地がたまたま水気の多い土地だったりと、様々な理由があります。一度湿気がこもってしまうと、カビやダニ、腐朽菌が繁殖しやすく、その他さまざまな弊害を引き起こします。例えば、カビの胞子やダニの死骸は室内を浮遊してアレルギーなどの健康障害を招き、また腐朽菌が建物をいため、その寿命を縮めます。
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さて、これらの湿気はどこからやってくるのでしょう?
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1、 外気と住まいから換気で持ち込まれる湿気(水蒸気)
(外気と居住空間から持ち込まれる水蒸気。主として外気です)
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2、 床下地面からでる水蒸気
(雨水や地下水から蒸発によって発生するもの) |
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3、 基礎コンクリートの余剰水分の水蒸気
20坪のベタ基礎コンクリートの場合(面積66u)
66u×22g=1,452g⇒1日1,4L・1年で511L発生することになる |
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メソポア床下調湿材を施工して床下の湿度調整を |
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高い湿度を解消する最も有効で簡便な方法は調湿材を使用し、その機能により床下の湿度変化を緩和し、結露の起こらない湿度に調整することです。 |
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品名 |
メソポア床下調湿材 |
入目/袋 |
10s |
施工面積 |
1u〜1.5u |
※一袋当たり
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